屋根板金が着々と。
今週に入って、屋根板金工事に入りました。
OM集熱面ではない北側の屋根はこんな感じ。
下から見ていた時は、キコキコ・カンカン、と音だけで様子を想像するだけだったのですが、いざ屋根まで上って見せてもらうと、いや、まぁ、細かい仕事を現場合わせでなさるのだなぁ、と感心します。
垂木の間を葺き板で覆っていくわけですが、現状は、まだ垂木部分は見えています。この後、木の部分を覆い、軒先の仕上げとなるそうな。
一方、南側集熱面は黒い葺き板。
こちら側は北側より作業が進んでいるようです。
OMの集熱ガラスをこの上に設置し、軒先の外気取り入れ口から流入する空気が、集熱ガラス下を通過することで暖められ、ダクトからハンドリングボックスへと導かれるカタチになります。
田中工務店のOさんも、結構、単純な仕組みでこれだけできるのは、ホントに面白い、と仰っていましたが、全くです。
お忙しいなか、屋根までご一緒していただいてお手間かけました。
OM集熱面ではない北側の屋根はこんな感じ。
下から見ていた時は、キコキコ・カンカン、と音だけで様子を想像するだけだったのですが、いざ屋根まで上って見せてもらうと、いや、まぁ、細かい仕事を現場合わせでなさるのだなぁ、と感心します。
垂木の間を葺き板で覆っていくわけですが、現状は、まだ垂木部分は見えています。この後、木の部分を覆い、軒先の仕上げとなるそうな。
一方、南側集熱面は黒い葺き板。
こちら側は北側より作業が進んでいるようです。
OMの集熱ガラスをこの上に設置し、軒先の外気取り入れ口から流入する空気が、集熱ガラス下を通過することで暖められ、ダクトからハンドリングボックスへと導かれるカタチになります。
田中工務店のOさんも、結構、単純な仕組みでこれだけできるのは、ホントに面白い、と仰っていましたが、全くです。
お忙しいなか、屋根までご一緒していただいてお手間かけました。
by f_umi
| 2007-11-28 22:22
| おうち